2022/06/27
配偶者に内緒で債務整理
お客様は、ギャンブルや浪費で約200万円の債務を負ってしまい、返済が苦しくなってきたので、
当事務所にご相談に来られました。
配偶者には内緒でとのことでしたので、任意整理での債務整理をしまして、無事に和解することができました。
2022/06/27
お客様は、ギャンブルや浪費で約200万円の債務を負ってしまい、返済が苦しくなってきたので、
当事務所にご相談に来られました。
配偶者には内緒でとのことでしたので、任意整理での債務整理をしまして、無事に和解することができました。
2022/06/20
お客様は、浪費などで約500万円の債務を負ってしまいました。
返済が困難になり、当事務所に任意整理の相談に来られました。
月給からの分割払いでは、返済計画が立てることができなかったため、
年2回のボーナス月に25万円の返済をすることで、月の返済額を抑えることができました。
無事にすべての債権者と和解することができ、お客様からは「メールでのやり取り」が出来たことを
評価していただきました。
※当法律事務所では、できる限りお客様のご希望の打ち合わせ方法で対応させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。
2022/06/13
お客様は、ギャンブルなどで負債を負ってしまい、生活が苦しい状況であった際に、
収益物件の勧誘があり、少しで返済が楽になればとの考えから、購入の契約をしました。
しかし、勧誘で聞いていた通りの収入を得ることができず、さらに返済が苦しくなり、
当法律事務所に相談に来られました。
まずは、収益物件の処分をした後に、個人再生の手続きをすることになりました。
無事に認可決定を得ることができ、お客様からは、「小さなことでも真摯に答えれもらえた」と評価していただきました。
2022/05/31
お客様は、結婚生活でのDV、また離婚に伴い、その後浪費的な生活をしてしまい、
約400万円の債務をおってしまいました。
子供の出費もあり、返済が困難な状況となってしまい、当事務所に相談に来られ、自己破産の手続きのご依頼を受けました。
お客様はフルタイムで働いていたので、毎月、仕事が終わってからの打ち合わせをさせて頂き、
無事に同時廃止での免責の決定がされました。
お客様からは、「丁寧な対応」であったと評価していただきました。
2022/05/23
お客様は、海外旅行や服などの浪費によって、約500万円の債務を負ってしまいました。
返済することができず、当事務所に相談に来られ、任意整理をしましたが、コロナによる影響で、収入が減少してしまい、任意和解による返済もできなくなり、再度相談に来られました。
一度任意整理をしましたが、自己破産の手続きをすることになり、同時廃止の申立を行いました。
2022/05/16
お客様は、以前はまったく借金がありませんでしたが、
ご家族が亡くなられたことでの喪失感から、浪費的な生活をしてしまいました。
債務総額が800万円を超えてしまうことで返済が出来ず、当法律事務所に相談に来られました。
自己破産の手続きのご依頼をして頂きました。
浪費額から管財人が選任される可能性もあるかと思われましたが、お客様ご自身の反省文も提出することで、無事に同時廃止事件として免責を得ることができました。
お客様からは、来所していただく回数を最低限にして、打ち合わせ等をできる限りメールで行ったことを評価していただきました。
2022/05/02
お客様は、お子様が私立高校に入学したため、その授業料等の学費のために借り入れをしました。
その後、夫と離婚したため、返済が困難になり、複数の業者から借入や生活のためクレジット契約をしました。
2022/04/18
お客様は、職場の同僚から誘われてパチンコをするようになりました。
その後、さらにギャンブルにはまってしまい、返済不能となり、当事務所に相談に来られました。
自己破産の手続きのご依頼を受け、申立を行いましたが、
その後裁判所より連絡があり、ギャンブル依存症の状態またその浪費から個人再生の手続きにした方がよいのではとのことでした。
そのため破産手続きを一旦取下げをして、再度、個人再生の申立を行いました。
無事に認可決定がされ、お客様は、今後2度とギャンブルはしない旨誓っておられました。
お客様からは、当事務所が「親切な対応」であったと評価していただきました。
2022/04/11
お客様は、以前、配偶者がギャンブルにのめり込んでしまい、そのため生活が苦しくなり、借入をするようになりました。
債権者が3社で、債務総額が約150万円になり、利息分しか返済できない状況が続いていたため、当事務所に相談に来られました。
2022/04/04
お客様は仕事や家庭のストレスから、スマホによるゲーム等の課金による債務が約500万円ほどになってしまい、返済することができないため、当法律事務所に相談に来られました。
管財人が指定され、生活改善を厳しく指導されました。
長期間、毎月家計収支のチェックがありましたが、きちんと家計の管理をすることができ、また反省文も提出することで、無地に免責を得ることができました。