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事例紹介

居住用以外にマンションを所有していたため任意整理による債務整理

クレジットによる借り入れが返済不能額に達しているため自己破産による債務整理の相談に来られました。

住宅ローンを支払い中の自宅マンションを手放したくないとのお客様のお話でしたので、民事再生手続きによる債務整理をご提案さえて頂きました。

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体調不良による2度目の自己破産手続

以前に体調を崩しして入院することにより借入れをして、その後返済できないため自己破産による債務整理をしました。

その後10年ほど経過した時に、再度体調を崩しはじめ、就労が困難な状況となり借入れをするが、体調が回復しないため借金の返済が出来ず債務が増大する。

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ギャンブルによる浪費での借金

失業することで生活が苦しくなったため、なんとか収入を得ようとパチンコやFXによって短期間で多額の借金を負ってしまい、債務整理の相談に来られました。

ギャンブルによる借金でしたので、当初お客様は任意整理を依頼する予定でしたが、相談をしている中で、なぜそのような状況に陥ってしまったのかを裁判所に詳しく説明することにして、自己破産による債務整理をすることになりました。

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裁判所から訴状が届きました

東京簡易裁判所から立替金請求事件の訴状が届く事により当事務所に相談に来られました。

ますお客様に答弁書を書いてもらい、その中で弁護士に任意整理する旨を記載してもらいました。

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失業することによって自己破産手続による債務整理

失業することによって収入が減ったため、借金の返済をすることが出来なくなり相談に来られました。

当初は自己破産による債務整理にかなりの抵抗を覚えておられましたが、特別デメリットがないことをご説明させて頂き、自己破産の申立てを行いました。

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