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事例紹介

ゲーム課金による債務が増大してしまい・・・

お客様はスマホゲームにのめり込むことで、当初は小遣い程度のものが徐々に増えてしまい、約300万円ほどの債務となってしまいました。

返済のための借入も増え、自転車操業状態となったため、当事務所に相談に来られました。

破産では職業制限に該当するため、個人再生手続きのご依頼を受け、無事に認可決定されました。

お客様からは「人生をやり直すチャンスをいただいた」と喜んでいただけました。

住宅ローンの残債があったため・・・

お客様さまは、配偶者が亡くなったのち、以前売却した住宅のローン残債があることを、督促を受けることで初めて知りました。

どうしたらよいのか途方に暮れいていたところ、ご家族が当事務所を紹介していただき、破産の手続きをご依頼していただきました。

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20年以上前の借入の債務整理

お客様は、20年以上前に6社からの借入があり、それ以降返済をせずに放置していました。

そのうち2社からは訴訟をされ、債権者が債務名義を取得し、口座の差押を試みてきていたため、

借金の問題を解決したいとのことで、ご相談に来られました。

債務名義を取得している2社以外に関しては時効援用の通知を発送し、残り2社に関しては任意整理による示談を行いました。

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仕事のストレスからスマホゲームにのめり込んでしまい・・・

お客様は、仕事のストレスからスマホゲームにのめり込んでしまい、高額な課金をしてしまいました。

支払いのために、借入をするようになり、自転車操業状態となりました。

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大学卒業後に就職し、その後競輪をするように

お客様は、大学卒業後に就職し、その後競輪をするようになりました。

当初は趣味程度であったものが、徐々に負けが大きくなり、負けた分を取り戻そうと思い、借入をするようになりました。

その後、給料すべてを返済に充てなけらばならなくなり、そのため生活費のために借入をする自転車操業状態となってしまい、当事務所に相談に来られました。

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仕事上のストレスから浪費をしてしまい・・・

お客様は、仕事上のストレスから浪費をしてしまい、多額のクレジット利用をしてしまいました。

その後精神的ストレスから休職することで、債務の返済ができなくなり、当事務所に相談に来られました。

借金の理由から、管財人が選任される可能性が高いため、個人再生による手続きをすることになり、無事に認可決定されました。

お客様からは、「大変良かった」と評価していただきました。

競輪をするよになり、借り入れが増えてしまい・・・

お客様は就職した後、仕事の合間に競輪をするようになりました。

徐々に掛ける額が大きくなり、生活にも影響が出るようになり、借り入れが増していきました。

また残業が減ることで、さらに生活が苦しくなり、自転車操業状態となったため、当事務所に相談に来られました。

ギャンブルが債務の大きな原因となっていたことから、破産ではなく再生手続きによる債務整理をすることになり、無事に認可決定を受けることができました。

お客様からは、「メールでのやりとりでほとんど大丈夫だった」ことが良かったと評価していただきました。

 

体調不良により仕事を続けることができなくなり・・・

お客様は離婚後、将来のことを考えてマンションを購入しました。

しかし、体調不良により仕事を続けることができなくなり、生活のために借入をするようになりました。

借入の額が増えてしまい、また住宅ローンの返済も負担となり、当事務所に破産の相談に来れれました。

当方から、もし住宅を残したいご希望があれば、個人再生という手続きもあることを説明させていただき、同手続きによる債務整理をすることになりました。

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旅行による浪費で債務が増大してしまい・・・

お客様は、以前より旅行が趣味んで、年間複数回旅行に行っていました。

旅行費に関してはすべてクレジット払いにしていましたが、コロナの時期に給料が減額となり、

そのため返済が難しくなりました。

返済が困難な状況に陥っても、旅行に行くことは継続したため、債務が増大し、生活もできない状況となったため、当事務所に相談に来られました。

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子育てなどの生活のための借入が増してしまい・・・

神戸市在住のAさんは、子育てなどの生活のための借入が増してしまい、

以前に民事再生の手続きを行いました。

お子様の大学の費用などの借入をすることで、再度返済不能状態となり当事務所に相談に来れれました。

配偶者のクレジット利用の返済が多かったため、抜本的な家計の見直しをご夫婦でしてもらい、

黒字になる家計の状態となった時点で破産の申立てを行いました。

無事に免責決定され、Aさんからは「長きに渡りフォローしていただき」と、当方の対応を評価していただきました。