2023/12/02
師走
12月になりました。時の経つのが早く感じる今日この頃です。水不足が深刻化してきているようで心配ではあります。
11月末ごろの破産申立が神戸地裁で900件半ば、再生事件は100件を超えた辺りでした。12月の申立を考えれば、管轄内では年間1,100件前後の申立件数になりそうです。月に90件程、裁判所は債務の件で申立を受付していることになります。
(シャローム綜合法律事務所 事務員KN)
2023/12/02
12月になりました。時の経つのが早く感じる今日この頃です。水不足が深刻化してきているようで心配ではあります。
11月末ごろの破産申立が神戸地裁で900件半ば、再生事件は100件を超えた辺りでした。12月の申立を考えれば、管轄内では年間1,100件前後の申立件数になりそうです。月に90件程、裁判所は債務の件で申立を受付していることになります。
(シャローム綜合法律事務所 事務員KN)
2023/11/25
今年も残すところ、約1か月となりました。
ラジオなどで司法書士さんが過払案件のCMをしています。武富士が破綻したのが平成22年だったので、概ね13年位前になります。
それ以前からクレジットカードなどで、キャッシングを継続してきている方、又は支払い終了後10年以内の方は、まだ過払い請求できるかも知れません。
すべて支払いが終わっている方の過払い金の請求、または過払い金の調査は、着手金無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
(シャローム綜合法律事務所 事務員KN)
2023/11/18
日本のプロ野球は阪神タイガースの日本シリーズ制覇で幕を閉じました。次は、サッカーです。Jリーグのヴィッセル神戸の初制覇に期待しています。
神戸地裁の小規模個人再生の申立受付件数(事件番号で分かります。)が100を超えていました。1月1日からの受付順で神戸地裁令和5年(再イ)第1号から始まります。資料を見た訳ではありませんが、今、11月初旬なので例年より、少し多いような気がします。
(シャローム綜合法律事務所 事務員KN)
2023/11/12
11月になり、神戸地裁の桜の葉も赤く色づいてきました。短い紅葉の季節の始まりです。
債務問題の相談で、確実に債務超過の状態なのに、法的手続き=破産手続きや再生手続きをせずに、任意整理で処理したいという方がいます。
月額10万円以上の支払いが想定される場合もあるのですが、親族や知人が保証人になっていて知られたくない、又は迷惑を掛けたくないとか、勤務先に退職金などの証明書の請求が困難だとか、資産を取り崩したくないといった理由が大半を占めています。
長期の支払いは、支払が出来なくなるリスクも大きく、余りお勧めできません。
11月になり、神戸地裁の桜の葉も赤く色づいてきました。短い紅葉の季節の始まりです。
債務問題の相談で、確実に債務超過の状態なのに、法的手続き=破産手続きや再生手続きをせずに、任意整理で処理したいという方がいます。
月額10万円以上の支払いが想定される場合もあるのですが、親族や知人が保証人になっていて知られたくない、又は迷惑を掛けたくないとか、勤務先に退職金などの証明書の請求が困難だとか、資産を取り崩したくないといった理由が大半を占めています。
長期の支払いは、支払が出来なくなるリスクも大きく、余りお勧めできません。
2023/11/03
11月になり、神戸地裁の桜の葉も赤く色づいてきました。短い紅葉の季節の始まりです。
債務問題の相談で、相談者の資産関係をお聞きするのですが、勤務先の持株を保有されている方がいます。取り崩しが困難=勤務先に知られたくないとか勤務先が取り崩しに応じてくれないなどの理由をお聞きすることも多いようです。また、更に退職金があるので、維持廃止事件として管財人が選任されることを回避したいと考えらる方がいます。
破産手続を回避する場合、次に考えられるのは再生手続きですが、そのような場合には清算価値が跳ね上がることもあります。
法的に債務問題を処理する場合、ごく小額の場合を除いて申立人の財産に手を付けずに処理することはないと思います。
(シャローム綜合法律事務所 事務員KN)
2023/10/26
大学生のみなさんは青春を謳歌しているのでしょうか?学費や生活費を稼ぐためにアルバイトに勤しんでいるのでしょうか?進学に際して奨学金を受けている学生さんは卒業後、その返済が始まります。ご両親や親族が保証人になっていたりもしますので、破産手続や再生手続の債権者に奨学金や教育ローンがよく出てきます。
2023/10/21
10月も後半になり、もう少しで11月となります。例年より早く兵庫県ではインフルエンザが猛威を振るっています。対策は新型コロナウイルスと余り変わりなく、うがい、手洗いということになります。人込みではやはりマスクは着用した方が良いと思います。 債務問題で多くの相談者は自転車操業の状態で相談に来られます。お話を聞いていると実際に生活費として必要な額が把握できていないようです。破産手続きや再生手続きで、裁判所から指示のある申立前2か月分の家計収支表は債務者にとって、現状を把握する良い機会となっています。 (シャローム綜合法律事務所 事務員KN)
2023/10/14
今日は穏やかな秋晴れです。今年の秋も短いかも知れません。職場からは市章山や摩耶山が見えるのですが、紅葉はまだ見られません。
先日の朝、職場に「スズメ」が迷い込んで来ました。侵入経路として考えられるのは換気扇の隙間しか考えられません。多分、親鳥で、外で「チュンチュン」鳴く子供の声が聞こえていました。3か所ある網戸を全開にして出て行ってもらいました。
今年に入って、法人破産の相談件数が増えてきました。新型コロナウイルスの給付が終わり、資金繰りが悪化するケースも多いようです。
(シャローム綜合法律事務所 事務員KN)
2023/10/05
10月になり、ようやく朝晩も過ごし易くなってきました。最近は秋が短い様に感じています。このまま秋を飛び越えて、すぐ冬になるのではないかと思ってしまいます。
「カメムシ」の大量発生のニュースをみました。先日、職場の網戸にも止っていました。
破産手続きで免責決定を頂くには、免責不許可事由の有無が問題になります。
その一つに、「第40条第1項第1号、第41条又は第250条第2項に規定する義務その他この法律に定める義務に違反したこと。(破産法第252条第11項)」があります。
財産隠しや、管財人の調査に虚偽の説明をしたような場合です。
裁判官や管財人の指示に従わないと、免責が認められないことがあります。
破産手続は、基本的に善良な債務者について、免責を認めるようなので、余り悪質なケースは最初の法律相談や申立準備中の打合せなどで、免責を得るのは困難と判断します。そうした場合、個人再生手続きなどで対応することになります。
(シャローム綜合法律事務所 KN)
2023/09/28
9月も終わりに近づきましたが、まだまだ暑い日が続いています。
このところ、救急車のサイレンをよく聞いています。新型コロナウイルスの変異株やインフルエンザの流行なのかもしれません。変異株対応のワクチンの接種も始まりましたが、周りを見ても流行初期のような緊張感は見られません。
9月中に知人やその家族で3人の感染者がありました。 破産手続きで免責決定を頂くには、免責不許可事由の有無が問題になります。 その一つに、「次のイからハまでに掲げる事由のいずれかがある場合において、それぞれイからハまでに定める日から七年以内に免責許可の申立てがあったこと。(破産法第252条第10項)」があります。
イは免責の許可の確定したこと。免責の確定日です。 ロは民事再生法による再生計画が遂行されたこと。再生計画の認可決定の確 定日です。 ハは民事再生法に規定する免責の決定が確定したこと。再生計画の認可決定 の確定日です。 免責の決定を受け、確定してから7年間は再度の免責決定は受けれません。破産申立書に添付する報告書に過去の破産、再生の申立て等を記載する箇所があります。 最近、過去に破産したことがあるという相談者が多くなった気がしています。担当された弁護士氏名や法律事務所名を覚えていなかったり、破産決定や免責決定のを紛失したという方も多く、担当された法律事務所に確認をしたり、当該裁判所に確認をすることもありました。
法律事務所としては、担当した事件について、依頼者に忘れられていることに悲しい気持ちになります。当事務所もそうですが、どの事務所でも過去に担当した事件の破産免責の各決定の写しは残しています。
(シャローム綜合法律事務所 事務員NK)