ご相談に来られたEさんは、体調を崩すことで仕事を退職しました。
そのため生活費のために借り入れを始め、その後債務が増えてしまい、返済することが出来なくなってしまい、債務整理を考えるようになりました。
お客様は妊娠中でもあり、今後の生活を考えると自己破産することがよいのではとの
提案をさせて頂きました。
裁判所からは、ご主人の浪費に関して指摘をされ、今後夫婦で健全な家計管理をすることの指摘をうけましたが、無事に免責を得ることが出来ました。
お客様からとても丁寧であったこと、また当法律事務所の債務整理相談が何度でも無料であることも、評価していただきました。