ご依頼頂いたお客様は、病気を患い、そのため入院等の費用の必要のため借入をしました。
そのため収入が減少することによって借金が増大し、返済することができなくなり、
債務整理の相談に来られました。
今後も療養の必要があったので、自己破産申立による債務整理をご提案しました。
2度目の自己破産申立になりましたが、債務整理の理由がギャンブルなどがなく、病気のための借金でしたので、
特に問題も発生することなく免責決定されました。
お客様も債務整理をされることで、借金のプレッシャーから解放され、落ち着いて療養できることを喜んでおられました。