2022/05/05
以前より総務省が、家計の通信費を下げるよう各携帯電話会社に要請をしていましたが、
債務整理をする上で、家計収支を作成しますが、家計の通信費の占める割合は、未だかなり高いように感じます。
家族全員分の携帯電話に、家のインターネットなどを含めると、月に2万円から3万円かかっている場合がよくあります。
それにユーチューブのプレミアム代やネットフリックス、NHKの受信料とかなりの費用が掛かっています。
現在の世界情勢から、今後物価上昇が進んで行くものと思われますので、なんとか通信費だけでも、目に見える形で下がることを望んでいます。
(シャローム綜合法律事務所 事務員KA)