2019/09/09 職場でのストレスから競馬をするようになり、債務を負うことになる。 住宅ローン、子の教育費などでさらに債務が増え、自転車操業状態となる。 そのため返済していくことが困難な状況となり、債務整理の相談をする。 債務整理を検討する中で、自己破産も考えたが、住宅を残したいとのお客様の要望のため個人再生の受任をしました。 住宅ローンを含めて7社で約3000万円の債務がありましたが、無事に認可決定されました。 お客様も思い切って債務整理の相談をされたことを喜んでおられました。