連帯保証人とは

私たちの生活のあらゆるシーンで保証人を求められる場合があります。車の購入や住宅ローンの契約をする時、また出産で入院する時にの保証人を求めてくる病院もあります。

連帯保証人とは本人が弁済能力が無い時に、二次的に支払い義務が生じてくるものであります。つまり連帯保証人は本人と連帯して弁済をする義務が生じることになります。

そうゆう訳で、本人が車を購入した時に連帯保証人になった場合、連帯保証人自身も車を購入したということにみなされます。


気軽に連帯保証を引き受けたために、後に大きなトラブルになる事件が後を絶ちません。以前は保証契約に関して規定はありませんでしたが、安易に保証人を引き受けることを防ぐために、平成16年に民法第446条が改正され、書面または電磁的記録でしなければ効力が発生しないとされました。

日常生活の中で、保証人になることを依頼されることも多いと思われますが、そのような場合、その保証がどのようなものであるかしっかり確認することと、不明な点がある場合には即断せず、一度弁護士等の専門家に相談することをお勧めします。